LIFE SHIFT

三十歳の原点~LIFE SHIFT~

社会人大学院生の日記。新たな働き方を模索中。

日本ではお目にかかれない?バルト三国の穴場スポット4選

バルト三国訪問にあたり、事前に観光スポットを調べていったのですが、いわゆるメジャーどころ以外の穴場スポットで良かったところを、いくつかご紹介します。 1.ウジュピス共和国(リトアニア・ヴィリニュス) リトアニアに来て初めて知ったのですが、リ…

バルト三国で最もおすすめ・リトアニアの見どころ6選

はじめに・・・ そもそもなぜバルト三国?という方は、まずこちらを参照。 そして、なぜリトアニアがおすすめ?と思った方は、こちらも参照。 絶対に外せない!リトアニアの見どころ6選 ①トラカイ城とその湖畔(ヴィリニュス近郊) ここは湖に浮かぶ古城で…

バルト三国のなかで特にリトアニアをオススメする理由

そもそもなぜバルト三国?という方は、まずこちらを参照。 三国を実際に訪れてみて、その奥深さに魅了されたのがリトアニアでした。これからバルト三国を訪れる方は、ぜひとも3国のうちリトアニアに多く日程を割いていただきたい!自信を持ってオススメする…

英語で発信しなければ、存在しないも同然だ

いよいよ本当に本気で本腰据えて、英語に向き合わなければならない。 学術研究においても先日の海外旅行においても、英語がうまく使えないことによる、これ以上ないほどのフラストレーションがたまっている。 すでに遅すぎるけれど、せめて今、このときから…

公務員退職しようかな…と悩み始めたら読むべきオススメ書籍5選(入門編)

公務員になったはいいけれど、なんだか毎日もやもやした気持ちで働いている。仕事がつまらない、人間関係に疲れた、私生活とのバランスがうまくとれない、こんなはずじゃなかったと感じる・・・ かといって、退職を決断するほど心が決まっていないし、次に何…

困難を克服し続ける旅

先週から、北欧・バルト三国を旅している。 3回目の海外ひとり旅ともなると、いろいろ旅慣れてきて、どこへ行くにもあまり困難を感じなくなった。相変わらず英語には自信がないけど、最低限必要なことはどうにか伝わるものだ。 私にとって海外ひとり旅の醍醐…

女は後半からがおもしろい

女性の働き方について、東大出身の元官僚(坂東眞理子氏)と社会学者(上野千鶴子氏)がそれぞれの立場で語る対談集。 失礼ながら、元キャリア官僚の坂東氏の話は、大昔の話だろうと思いながら読み進めていったところ、今も昔も公務員の世界はそれほど変わっ…

還暦の誕生日は美しいグレイヘアで

女30代。このところ、めっきり白髪が増えてきた。 いつか自分も、と思ってはいたけれど、想定よりちょっと早すぎる。美容院で染めてもらうほどじゃないけど、たまに見つけて抜くのでは追いつかないレベル。そんなわけで、早くもちょこちょこ白髪染めにトライ…

意味なんてない

手術から数週間が経った。体はすっかり元どおり、とまではいかないけれど、あんなに苦しんだ悪阻は手術当日にパタッとなくなって、術後の痛みも数日で消えた。表面上はまるで何事もなかったかのように、以前の生活に戻っている。 変わったことと言えば、私の…

宿った命のこと

人前で泣いたのは、何年ぶりだろう。ここでは泣かない、泣くとしても家に帰ってからだ、と思っていたのに、診察室を出て待合室に座った途端、気が緩んで目の前が見えなくなった。とにかく早く病院を立ち去りたかったけれど、たくさんの乳幼児や妊婦さんに囲…

公務員退職を決断させてくれたもの

iPhoneのメモ帳を整理していたら、退職前のメモが出てきた。 日付を見ると、退職の1年半ほど前のものだった。今は退職が最善の選択だったとしか思えないのだけれど、当時はそれを決意するまでに長い時間がかかった。そのころは毎日始発の電車で出勤して、終…

SONGSスペシャル・宇多田ヒカルの言葉

お正月の再放送を録画して、やっぱり何度見ても素晴らしかったので、備忘録的にその言葉をいくつか書き留めておきます。彼女が紡ぎ出す言葉が、心の深い部分をえぐっていく感覚があって、泣けました。 以前の記事はこちら。 母・藤圭子の死について あらゆる…

賢者でもなく愚者でもなく

ちょうど1年前の今ごろ読んでいたマツコの対談集。 続編を見つけたので読んでみたら、刺さる刺さる。 私は知性が欲しい。この暗い迷妄の道を照らす確かな灯りが欲しいのよ。だけど、それらしきものを手に入れた途端、自分が賢者になったつもりで別の迷妄の闇…

女一人旅にはバルト三国がオススメ?テロ危険度など

※冒頭画像:https://retrip.jp/articles/746/ 早くも、来年1発目の旅行先を検討中。今回も、もちろん女一人旅です。 ヨーロッパの「テロの脅威」マップ(2016年版、英国外務省) 2016年の半ば頃に出た情報のようなので最新ではありませんが、ヨーロッパ諸国…

日常を緩やかに管理する

昨日に引き続き来年に向けて。 今年は基本的に夜型生活で、自分の気分次第で1日10時間以上パソコンにかじりついて研究を進めたかと思えば、翌日は1日中寝てる、みたいな自由奔放な暮らしをしていました。それはそれで、これまでの長いルーティンのストレスを…

30代で、新しいことを始める。

この夏は、久しぶりにドキドキした。 というのを急に書きたくなったから、もう10月も下旬だけど、書く。 大それたことは何もないけれど、久しぶりにいろんな初体験をした。これまで「自分には合わない」とか「キャラじゃない」とか理由をつけて避けてきたこ…

Out of Box~枠を超えること。

ここ2年くらいハマり続けている作家2人の対談集。 かたや人気番組クレイジージャーニーにも取り上げられ、圧倒的な変人っぷり*1で全国区になった辺境作家・高野秀行氏。 かたやNHK-switchで大阿闍梨・塩沼亮潤さんと対談するなど、冒険家でありながら精神性…

天から役目なしに降ろされた物はひとつもない

春に、念願だったアウシュビッツ収容所を訪れた。*1 はるか彼方の地・ポーランドまで赴いて感じたことの1つは、「こんな遠いところまできたけれど、もっと身近に、向き合うべき対象があるじゃないか」ということだった。 アウシュビッツのことを知っている…

宇多田ヒカルが、なんだかまぶしい

久しぶりの更新。 宇多田ヒカルが活動を再開した。熱烈なファンということはないけれど、年がひとつしか違わないせいか、デビューした時からずっとその歩みを見てきた。 彼女が「人間活動」に専念するといって、公式の場からほとんど姿を消して、その間に新…

7年間の公務員生活の退職金

身近で若い人の事例があまりなかったので、退職前は漠然と「どのくらいもらえるのかなー」と疑問でした。特に公表する必要もないと思いながら、公務員退職をお考えの若い方のご参考になればと思い、記してみます。 私の場合、院卒(修士)で入省し、丸7年勤…

茶色弁当の後ろめたい記憶

「生い立ちに関することで、もっとも後ろめたい記憶は?」 そう聞かれて、パッと頭に浮かんだ記憶の1つ。それは、学生時代に母が作ってくれていたお弁当を、隠れて捨てていたこと。自分の中にひそむ腐った性根みたいなものを、否応なく思い出させる。 高校生…

幸せの平準化

結婚して数か月が経った。相変わらずの穏やかな毎日だ。 いま何かのアンケート調査で「あなたは現在、幸せですか?5段階で答えてください」と聞かれたら、この人生で初めて「5.最高に幸せ」を選ぶと思う。 そんななか、最近欠かさず読んでいるブログ*1が…

遺伝子検査の精度

以前から試してみたかった遺伝子検査。自宅で検査キットを使って、唾液を採取し郵送するだけ、という簡単なタイプを利用してみた。とはいえ、まだまだ値段も高いし、企業によって結果が異なるなんて話も聞きます。現時点での診断レベルって、どんなもんなん…

親知らずを抜歯してわかったこと

年度末に、親知らずをまとめて抜きました。 1本目は既に10年前から姿を現していたのだけれど、抜くの怖い、抜歯後の生活が大変そう、長期のお休みでもあったらそのうち考えよう、とか言ってるうちに3本に増加。そのうち1本が虫歯になってしまい、このたび抜…

母と話したい。

最近、亡くなった母のことをよく思い出す。 私の進路について、母はよく「chai-chanはXX大学に行けるといいね」とか「公務員になれたらいいね」とか「△△省に入省できたら最高だね」とか言って、決して教育ママではなかったけれど、私がみずからそれを目指す…

エネルギーを出し惜しみしてると省エネ癖がつく

退職を考えていた頃、自分の思いとは別の何かに人生の貴重な時間を消耗させられている感覚があった。本当にやりたいことに人生の時間を使いたい、と切望していた。 いやだいやだ、辞めたい辞めたいとネガティブな気持ちで生きていると、そのことにエネルギー…

「好き」を思い出す旅

中欧旅行の真っ最中だ。 昨秋はじめて海外一人旅でロンドンを訪れたときより、ずいぶんリラックスして日々を過ごしている。思えばあの時は、警戒心むき出しでガチガチに緊張していた。だからこそ無事旅を終えたときに大きな自信になったのだが、ある種のおの…

喪失感と向き合わないために、旅に出る

先週から慌ただしく毎日を過ごしている。年度末は毎年のことだけど、今年は退職という大きな転機なので尚更だ。あえて意識的に、中欧旅行の計画まで詰め込んだ。今は日々こなさなければいけないことを淡々と消化して、疲れ切って眠りについている。送別会や…

自分の送別会は苦痛だ

職場で人事異動の内示が出て、いよいよ私の退職についても公然の事実となった。親しかった同僚からいくつか送別会のお誘いをいただいたけれど、所属する職場関係の(絶対に出席しなければならない)送別会以外は、お断りしてしまった。 お世話になった人に直…

失敗しない進路選択などない

同じ研究室のドクターの学生が、ポスドクとして大学に残るか就職するかについて、いよいよ方向性を決めなくてはと悩んでいた。彼は私が知る院生の中でも、とりわけ努力家で真面目で誠実なタイプ。学生はもとより教官からの信頼も厚く、このまま大学に残って…